もうかりやっこ キーホルダー

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商売繁盛

さいたま市岩槻区のゆるキャラ「もうかりやっこ」が寄せ木のキーホルダー「商売繁盛 もうかりやっこ」になりました。

頭の小判はナンカの木(ジャックフルーツの実のなる木)、顔、手足、胴体上部はマホガニー材、下半身はロブレスの木を使っています。
全長4cm ¥700(税込)

もうかりやっこ誕生秘話

江戸期より伝わる「日本三奴の一つ黒奴(くろやっこ)」を「岩槻まつり」で披露することとなったやっこさん。ある日の早朝、黒装束で「黒奴」ゆかりの久伊豆神社で一人参拝をしておりました。

 拝殿で参拝を終えようとしたとき、奥の本殿が、まばゆい光に包まれ、やっこさんはあまりのまぶしさに目を閉じてしまいました。目を開けると後光のさす神様が居られました。神様は言いました。「今の世は、非常に暗くなってしまっている。そこで、そなたにこれらのものを授けるので、この世の中を明るく照らしていってもらいたい。」その言葉とともに、やっこさんの体が光に包まれました。

 光がおさまるとやっこさんの装束が変化していました。神様は続けました。「この世を明るくするために、まちの商売が発展するよう頭には商売繁盛の小判を。歩いた場所が黒字になるよう、白足袋は黒足袋に。足下には、よき伴侶に恵まれるよう金のわらじを。会う人が、やりがいのある仕事に恵まれるよう、背中には毛槍を。・・・・」あまりのことに驚き、仔細を聞き取れなかったやっこさん。しかし、最後の言葉は、はっきりと聞き取れました。「今後は『もうかりやっこ』と名乗り、この世を明るくしていきなさい。」

 その言葉が終わると、再びまばゆい光が周囲を照らし、やっこさんは目を閉じてしまいました。やっこさんが目を開けると、神様はどこかへ立ち去っていました。

これが「もうかりやっこ」誕生のお話です。


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